YouTuberから学んだ、頭のいい人が無意識に実践しているとても単純だけど大切なこと。

youtuber 考える(雑記)

 

いやー、先日珍しくYouTubeが通信障害を起こしてダウンしましたね。しかし、復旧の速さはさすがの一言。

 

最近の子供達はYouTubeを観ている時間のほうがテレビを観ている時間よりも長くなってきているんじゃないかなどと言われておりますが、かくいう私も最近はテレビを見ている時間よりも圧倒的にYouTubeを視聴していることのほうが多いです。

 

今日もそんなYouTubeで観ていて大変勉強になったこと、これは真理だなあと思ったことがあったのでご紹介します。

 

 

 

それは、YouTubeチャンネル「毎日キングコング」で、キングコングのお二人がしていた会話の中での発言「頭のいい人ってよく笑うよね」という言葉。

 

キングコングのお二人が、人気ユーチューバーの方とお仕事で一緒になったり、その方(ラファエルさん)のチャンネルを観た際に感じたことらしいのですが、これはまさにそうだなあと共感できることだったので、自分の中での思考の整理も兼ねてそのことについて考えてみようと思います。

 

と、その前に。キングコングの梶原さんって今YouTubeに進出なさっているんですね。キングコングのお二人は西野さんも革命のファンファーレやえんとつ町のプペルがバカ売れしたり話題に事欠かないコンビですね。ちなみに梶原さんはカジサックというお名前でYouTubeの活動をしていらっしゃいます。ご興味のある方は是非チャンネル登録を。(回し者ではありません)

 

それでは、本題に入ります。

 

なぜ頭のいい人は笑うのか

 

自分自身の経験上からも、頭のいい人ほどよく笑うというのは体感としてよく分かる感覚です。彼らは笑うという単純な行為が、彼ら自身に幸せをもたらすということを自然と理解しているとさえ思うほど、この特徴は共通して見受けられるように思います。

 

もしかしたら、単純に面白いと思っているだけかも。

 

しかし、その「面白いと思うこと」こそが頭のいい人の特徴でもあり、話が通じると相手に思わせる理由でもあると思うのです。笑顔は人を幸せにするし、自分をも幸せにする。その理由を以下で紐解いてみようと思います。

 

謙虚さの現れ

 

まず1つに、頭のいい人の笑顔には、謙虚さが隠れているように感じます。

 

先に記した「面白いと思うこと」とは、物事からおもしろい部分を探したり、新たな視点、自分にはない考え方を取り入れようとする姿勢であると考えます。

 

彼らは慢心することがありません。

 

自分には無いものを受け入れる柔軟性と、それをそうと認識する思考を持つ。

 

「また新しいことを知れた」という喜びを常日頃から積み重ねて生きているので、それを生きている間ずっと実践し続けている人とそうでない人の間には圧倒的な差が生まれるのです。

 

 

また、自分自身を世間が思うよりも低いところに評価しているがために、好感度を下げるということもめったにありません。

 

さらに言えば、自分を棚に上げることが自分の未来のためにならないということをしっかり分かっています。

 

かの有名な哲学者アリストテレスの考え方に「無知の知」というものがありますが、知らないということを知っているのです。然るに彼らは頭がいいのです。

 

 

よく成功した人が「運がよかった」という発言をすることもここに繋がってくるように思います。もしかしたら本当に運が良かった場合もあるかもしれない。

 

しかし、自分の努力で勝ち取った成功でも、「運」という得体の知れないもののおかげで自分はそれを成し遂げることができたと世間の人が思い込んでくれれば、嫉妬や反感を買うリスクを下げられるということを彼らは知っており、それを知らず知らずのうちに(もしかしたら意図的に)実践しているのです。(なんという狡猾さ…)

 

これを直接本人に伝えたとしても「いやいや、本当に運が良かっただけなんだよ」と笑って答えるのが彼らの凄さであり、頭の良さを象徴する返答とも言えるでしょう。

 

会話はキャッチボール

野球でいうとキャッチャー

よく「会話はキャッチボール」という表現がされます。

 

キャッチボールにおいては投げる側と同様、それ以上に受ける側の技術が要求されるということはご存知でしょうか。

 

特に、野球の守備の要であるキャッチャーというポジションでは、ピッチャーの能力を如何にして最大限引き出すことができるかが、そのキャッチャーの能力の高さを表すことになります。

 

会話の受け手は野球でいうとキャッチャー。つまり、話し手がどれだけ気持ちよく話すことができるかは受け手の能力次第であると言えるでしょう。

 

球を捕球した際に、良い音を出すことができるキャッチャーは、ピッチャーにとって最高の存在です。これを会話に置き換えると、よく笑ってくれる聞き手は、話し手にとって最高の存在であると言うことができます。

 

いい反応があることで話し手は気持ちが高まり、自分の持っている知識や考えを相手に伝えたくなる。

 

受け手の笑顔が話し手の笑顔を呼び、更に会話が広がりを持ち自らにメリットをもたらすということを彼らは知っており、スキルとして身につけているのです。

 

逆効果

 

笑うということは上記のように確かに大きなメリットを呼ぶ事が多いですが、気をつけなければならないこともある。

 

それは、笑っていてもバレるときはある・下品でない笑い方をする、ということ。

 

笑っていてもバレるときはある

頭のいい人たちにとって、「話を分かっていないのに分かったような振る舞いをされる」ことは、逆効果を生むことがあります。そして往々にしてそのような場合は見透かされています。

 

彼らは無知の知の考え方を身に着けているがために、知ったかぶりを非常に嫌うというのが特徴です。

 

齟齬が生まれることを防ぎたいと思っているので、知らないことは知らないとはっきりと伝えることが大切だと言えます。そして、そんなとき彼らは聖人のように優しく教えてくれることでしょう。(性格もいい完璧人間が多いです…最強かよ…)

 

下品でない笑い

笑い方も大変重要な要素です。

「あ、こいつの笑い方なんか鼻につくな」と思われたらアウト。

 

そもそも笑い方がムカつくと思われる時点でもう何をやっても無理な気がしますが、そんな場合でも、少しづつ意識的に改善していけばメリットが生まれることが多くなっていくように思います。

 

まとめ

 

私自身、中学時代には物静かであまり笑わないという印象を持たれることが多い人間でした。

 

高校以降は一転してよく笑うようになり、大人になって再会する中学時代の同級生からは「話しやすくなった」と言われるように。

 

そう言われるようになってから、実際に話しかけてもらえることも増え、自分が知らないことやあまり関わることのなかった人とのふれあいが増えました。そのことがとてもうれしく、人生・感情・知識がより豊かになったような気がしています。

 

笑顔の人には人が集まりやすいということを自分の身を持って体感した出来事です。

 

 

なにより、笑わないで生きるよりも、笑って生きている方がずっと楽しく、笑っているように心がけることで人生が少しでも良い方に転がっていくのならそうしていたほうがいいですし。

 

 

周りに笑顔の人が増えるのは単純に嬉しいことなのでYouTubeでの発言から着想してこうした記事にしてみました。

 

月並みではありますが、笑顔の人が増えることを願ってこの記事を締め括りたいと思います。

 

それでは。

 

コメント