初学者のドイツ語学習法。Ich lerne Deutsch. 私はドイツ語を学ぶ。

deutsch 考える(雑記)

 

世界中の様々な国の人と、言語の壁が無くコミュニケーションを取ることができたら、こんなに素敵なことはありませんよね。

 

 

というわけで、ドイツ語の勉強をはじめました。完全に勢いです。いつもどおりです。

 

 

まず、なぜドイツ語かというと、工業デザインといえばやっぱりドイツでしょと思ったからです。そして、英語だけ勉強するよりも複数言語並行したほうが学びが多そうだと思ったからです。共倒れにならないようにがんばります。

 

また、大学の卒業旅行はパリ、ロンドン、ブリュッセル、ブルージュへ行ったので、次に行くならもう少し東に行ってドイツ、オーストリア辺りに足を運びたいと思い、少しくらい勉強しておこうという魂胆でもあります。

 

かの有名なデザインスクール、BAUHAUSもドイツの学校ですしね。

 

 

勢いで始めてみたは良いものの、あれこれと手を付けていつもみたいに他のことが疎かにならないといいですが……

 

まあ、気楽に楽しみながら勉強していけたらと思ってます。

 

 

ネットの情報とアプリで学ぶ

 

さて、今回勉強を開始するにあたり、決めていたことが一つだけあります。それは「できる限り参考書などは買わずに、ネットにある情報とアプリや動画で学ぶ」ということです。

 

なぜかといいますと、理由は以下のとおりです。

 

  • 書籍はなんだかんだでスペースを取って結局邪魔になるから。
  • 本を持ち歩かずとも勉強ができるので肩こり防止になるから。
  • お金の節約になるから。

 

 

特に3番目が大きな理由です。

 

ということで、いかにお金をかけずに学んでいくかというテーマを掲げ、勉強をスタートしました。

 

その際、ドイツ語のみならず外国語を学ぶ際にとても役立ちそうなサイトがあったのでそのサイトをご紹介します。

 

東京外国語大学言語モジュール

 

その名も「東京外国語大学言語モジュール」。

 

間違いない。日本の外国語教育機関の最高峰、東京外国語大学の運営するサイトなら間違いありません。

 

 

ということで、このサイトを使って勉強を進めていくことにしました。

 

リンク:TUFS言語モジュール(東京外国語大学21世紀COEプログラム「言語運用を基盤とする言語情報学拠点」)

 

学べる言語

 

サイトの中には、日本語、英語を含む27もの言語の教材が揃っています。言語の一覧は以下の通り。

  1. 英語
  2. ドイツ語
  3. ポーランド語
  4. チェコ語
  5. フランス語
  6. イタリア語
  7. スペイン語
  8. ポルトガル語
  9. ロシア語
  10. モンゴル語
  11. 中国語
  12. 朝鮮語
  13. インドネシア語
  14. マレーシア語
  15. フィリピノ語
  16. タイ語
  17. ラオス語
  18. ベトナム語
  19. カンボジア語
  20. ビルマ語
  21. ウルドゥー語
  22. ヒンディー語
  23. ベンガル語
  24. アラビア語
  25. ペルシア語
  26. トルコ語
  27. 日本語

 

壮観です。流石、東京外国語大学。アジア圏を中心に、世界中の主要な言語は抑えてある感じですね。このサイトの言語をすべて習得したら、少年時代には既に12カ国語を習得していたと言われるシャンポリオンもビックリの語学の天才が生まれますね。目指せ、外国語マスター。

 

サイトの構成

 

このサイトの特徴的なところは、学ぶ順番が特に決められているわけではないというところです。どういうことかといいますと、

 

  • 発音モジュール
  • 文法モジュール
  • 会話モジュール
  • 語彙モジュール

 

各言語ごとに以上4つのモジュールで構成されています。

 

語学をマスターするという目指すべきゴールは同じだから、これら4つのモジュールをどのような順番で学んでもOK!というスタンスのもと、それぞれのやり方に合った順番で学習を進めていくことができます。

 

それでは、それぞれのモジュールの特徴や構成を説明していきます。

発音モジュール

発音モジュールは実践編と理論編とに分かれています。

 

実践編は3段階の目標設定がなされており、「サバイバルのためにこれだけは」、「円滑なコミュニケーションのために」、「~語らしさを身につける」と、自分が目指す目標のレベルごとにやるべきことがまとめられています。

 

理論編では、実践編を学び終わった人の為の、より専門的な言語理論の解説が用意されています。こちらはいわゆる発展編。仕組みなどの理解をより深めたい方向けの内容になっています。

 

会話モジュール

会話モジュールは教室用と学習者用とに分かれています。

 

授業などで大人数で同時に使うことが想定された教室用は、学習言語、日本語訳が動画と同じスピードで流れていく一画面構成の仕様になっています。

 

また、話者AとBの2者のどちらかの訳だけを表示することも可能です。そして、学習言語、日本語訳の表示もそれぞれ表示/非表示をボタン1つで切り替えることができます。そのため、自分の学習段階に合わせて難易度を調整することが可能です。

 

会話シチュエーションは40パターン用意されており、日常で使用する基本的な会話はこのモジュールで事足りてしまいそうなほどのラインナップになっています。

 

 

一方で学習者用は1人で学習することが想定されており、より段階的に学習を進めることができる内容になっています。

 

ロールプレイ、音読、ディクテーション、コピーイングの4つの方法の学習モデルがあり、それぞれのスキルを向上させるために異なるトレーニングが用意されています。

 

文法モジュール

文法モジュールは言語ごとに複数のコースが設定されています。ちなみにドイツ語の場合は、基礎完成コース入門コース体験コースの3つです。

 

それぞれのコースの中はレッスンが複数存在し、そのレッスンの中は更にステップが複数存在します。これらを全てやりきるとなると、かなりのボリュームになりそうです。

 

各ステップは、カード、解説、例文、練習問題で構成されており、カードではステップで扱う内容。解説ではそれらの文法的解説。例文は複数記載されており、横にある音符マークで音声を聴くことができます。練習問題は穴埋め式で、アルファベットをタイピングして正誤判定までできる仕様になっています。

 

カードから練習問題まで順にこなすことで体系的に学習を進められます。

 

語彙モジュール

辞書みたいな感じです。検索機能がついています。

シチュエーション、意味分類それぞれによる学習が可能になっています。

 

モジュールについての詳しい説明はこちらをクリック(外部リンクへ)

 

まとめ

 

以上が、私がこれからドイツ語を学習するために利用する語学学習サイトです。

 

月並みな感想になってしまいますが、東京外国語大学、凄すぎませんか…?

無料でここまで充実している語学学習サイトがあるなんて知らなかったです。このサイトを大学時代に知っていたら第二外国語で選択したスペイン語にあれほど苦しめられることはなかったんじゃないかとも思わずにはいられません。

 

当面、このサイトを利用して基本的なことを身に着けたら、HalloTalkやタンデムパートナーを見つけて実践的に学習できたら良いなと思っています。

 

 

三日坊主にならないよう頑張って勉強するという決意表明の意味も込めての更新でした。

 

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