夏の風物詩!日本三大阿波踊りといえば徳島、高円寺、あと1つは―

awaodori_eyecatch コト(雑記)

 

阿波踊りと言えば、本場の徳島県。そして東京の高円寺が有名です。

 

東京都内や徳島近辺にお住まいの方には馴染みのあるお祭りですが、その他の土地にお住まいの方にはあまり馴染みのないものなのではないでしょうか。

 

 

徳島に高円寺。どちらも全国的に有名な阿波踊りの開催地ですが、それらに続く日本三大阿波踊りの残り1つはどこで開催されているかご存知でしょうか。

 

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意外なあの県

 

早速正解を発表してしまいますが、正解はなんと「埼玉県」なんです。

 

埼玉県の南東部「越谷市」で開催される「南越谷阿波踊り」が日本三大阿波踊りの1つとして数えられているのです。開催は今年がなんと第34回。30年以上も続いているお祭りなんです。

 

 

どこからか「越谷ってどこだよ」という声が聞こえてきそうなので越谷市について軽く説明致します。

 

越谷市といえば、アジア最大級のショッピングモールのイオンレイクタウンが有名です。アジア!最大級の!ショッピングモール!越谷すげー。越谷最高。全長約1kmですよ。すごい。

 

凛として時雨のドラム担当ピエール中野さんの出身地でもあります。

EXILEのATSUSHIさんも越谷出身です。

℃-uteの萩原舞さんも越谷出身です。

 

宮内庁の鴨場も越谷。旧日光街道の宿場町、越谷です。

 

南隣は手焼きせんべいで有名な草加市です。

 

北隣はクレヨンしんちゃんでおなじみの春日部市です。

 

素敵な街です、越谷。

 

埼玉の誇るベッドタウンです。交通的にも便利ですし、子育てもしやすいと思います。都内へもスカイツリーラインが半蔵門線に直通しているので乗り換え無しで行けます。

 

アピール完了です。越谷、おすすめです。

 

 

さて、実はこのお祭り、埼玉には何も魅力がないなんて言わせないとばかりに、ものすごい盛り上がりを見せるお祭りなんですよ。

 

埼玉県の威信をかけて、埼玉県民の私が本気でその魅力をご紹介致します。

 

規模

 

南越谷阿波踊りの魅力の一つとしてあげられるのがその規模の大きさです。

 

前夜祭、本番2日間の計3日間を通してなんと約60万人もの人が来場します。

 

“某夢の国”の平均来場者数が8万人強/日なので、その約7倍もの人が、埼玉県のごく普通の市街地に集まると考えたら、阿波踊りはとてつもなく凄い集客力を持っているコンテンツであるといえるのではないでしょうか。

 

参加する連は地元連が50連、本場徳島などからの招待連が5連、近郊連が19連。あわせて計74もの連が参加します。

 

地元連のみならず、本場徳島から招待連を招いているあたりから、主催者側の本気度がひしひしと伝わってきます。徳島から遠路はるばる踊りに来る方々の阿波踊りにかける熱意も凄いです。

 

見どころ

 

阿波踊りは通常、通りを踊りながら歩く「流し踊り」が主流なのですが、南越谷阿波踊りにはその他にもステージで踊る「舞台踊り」と、間近で観ることができる「組踊り」、そして自由奔放な「輪踊り」を楽しむことができます。これら4種の踊りについて解説します。

 

流し踊り

 

「流し踊り」は、4つの通りが会場となっており、次から次へと様々な連が続々と踊りながら眼の前を通過していく踊りです。

 

お囃子とステップのリズムが心地よく、また、連ごとに構成やスタイルが異なるので、ずっと同じ場所で見ていても飽きずに楽しむことができるでしょう。

 

次第にお囃子の音が近づき、眼の前で踊りが繰り広げられ、そして遠ざかっていく。これぞ阿波踊りともいえるスタイルです。

 

舞台踊り

 

「舞台踊り」は2つの会場で行われます。

 

緻密に構成された”魅せる”阿波踊りが見られるのはこの舞台踊りが一番と言っても良いでしょう。

 

観客も客席でゆっくりと演技を観ることができるので、流し踊りを堪能したあとや、人混みに少し疲れてきたら舞台踊りを観に行ってみるのがおすすめです。

 

組踊り

 

「組踊り」は、舞台踊りと似ているのですが、その特徴は真横や後ろからも踊っている姿を見ることができるという点です。

 

また、組踊りは外で開催されているため、野外の開放感と踊りの一体感を同時に楽しむことができます。

 

輪踊り

 

「輪踊り」はその名の通り、輪になって踊ります。

 

即興でお囃子に合わせて踊り出す、いわば「阿波踊りのストリートダンス」といったところでしょうか。

 

通りを歩いていたと思ったら輪踊りに出くわして、その場に居合わせた人々が踊り出すところに遭遇するいうのが輪踊りの醍醐味ですね。

 

自由奔放に得意な踊りを繰り出し合いながら踊り手さん達が入り乱れるワチャワチャ感が見ていて非常に楽しい踊りです。

 

2018年の開催日程

 

2018年の南越谷阿波踊りの開催日程は

8/24(金)前夜祭、25(土)、26(日)に開催されます。

 

前夜祭はどちらかというと踊る方たち向けのイベントなので、土曜日か日曜日のどちらかに来場することをおすすめします。

 

舞台踊りは14:00~。流し踊りは夕方17:10~。終わりは21:00頃です。

 

アクセス

 

・JR 武蔵野線 南越谷駅

・東武スカイツリーライン 新越谷駅

 

ともに駅を出てすぐのロータリーとその付近の通りが会場になっています。

パンフレットがいたる所で係員によって配布されているので、早めにGETして踊り場の会場位置を把握することがおすすめです。

 

また、こちらの公式サイトからPDFでパンフレットをダウンロードすることができます。

南越谷阿波踊り公式サイト

iPhoneなどでアクセスして保存しておくと便利です。

 

まとめ

 

日本三大阿波踊りの1つが埼玉県で行われていることは意外だったのではないでしょうか。

 

たくさんの屋台が出たり、近隣の飲食店もこぞって店頭で食べ物や飲み物を売っているので、それらを片手に阿波踊りを楽しんでみてください。

 

60万人もの人が来場するのでかなり混雑しますが、盛り上がりは素晴らしく、私はコレを見ないと夏が来た気がしないと思うほど楽しみにしているお祭りなので、是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

以上、「夏の風物詩!日本三大阿波踊りといえば徳島、高円寺、あと1つは―」でした。

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